2020年2月1日土曜日

世界を変えた産業革命

こんにちは、アシスタントアドバイザーの香田です。
旅行前にコロナウイルスのニュースがあり、とても心配しています。
みなさんも駅など、人が密集するところではマスクをして、
体調管理には気をつけてください。



今回は産業革命についてです。
良くも悪くも産業革命は、世界に大きな影響を与えたと考えられます。
内容を、確認しましょう。



産業革命は18世紀後半と覚えてください。
1760年代に始まった技術の革新、それに伴う経済や社会の変革が起こりました。
1760年以前の生産はマニュファクチュアと言い、工場制手工業とも言います。
資本家が工場に賃金労働者を集め、道具を用いて生産を行う生産方式です。



背景として、
ピューリタン、名誉革命後のイギリスでは営業が自由だったことや
植民地交易やマニュファクチュアにより、資本が蓄積していたことです。
また、人口増加と穀物騰貴による農業革命が起こったことです。



農業革命を説明すると、
中世からの三圃制からノーフォーク農法に進化。
ノーフォーク農法とは、大麦、クローヴァー、小麦、かぶの四輪作法のことです。
休耕地がなくなったことで、生産性が大幅に上昇しました。
また、第二次囲い込み(エンクロージャー)で穀物生産のために農耕地を確保します。
そのため土地を失った農民が都市に流れ、工場労働者となります。



上記が産業革命につながる背景です。
そうして機械化が進み綿織物工業に新しい機械が導入されます。


代表的なものを挙げると
ジョン=ケイ…飛び杼
ハーグリーブス…ジェニー紡績機
アークライト…水力紡績機
クロンプトン…ミュール紡績機
カートライト…力織物
蒸気機関をニューコメンが実用化し、ワットが改良しました。


スティーブンソンが蒸気機関車を実用化し、
マンチェスター、リヴァプール間で初めて鉄道が営業しました。

産業革命は資本主義体制を作った大きな革命です。


その後に労働問題が起き、
社会主義や共産主義が普及します。
当時の資料などを見るとすごい面白いです。