2020年2月26日水曜日

積極的に感染予防をしよう!〜手洗い編〜

こんにちは、アシスタントアドバイザーの井内です!
埼玉県立大学看護学科1年です。
 
最近コロナウイルスのニュースが絶えませんね。。
日本でもどんどん広がっているようで、春休みの予定が立てにくいと感じている方も多いのではないでしょうか。
3年生は残りの入試を全力で取り組めるように、また卒業旅行に無事に行けるように、
高校1,2年生は新年度も元気にスタートを切れるように、
今回は感染予防のファーストステップ、「手洗い」について書きたいと思います!
(マスクも品薄ですし。。)


私が最近学んだごく一部の知識ですが、ぜひ実践してみてくださいね。
(余談ですが看護師には、情報提供する・教育指導をする・対象者のセルフケア能力を高める支援をするということも役割としてあるんですよ〜!!!)
 
まず看護の中で手洗いは3種類に分けられています。
日常的手洗い」「衛生学的手洗い」「手術時手洗い」です。
日常的手洗いは、主に石鹸と流水で15秒間行う手洗いを指し、衛生学的手洗いは石鹸または抗菌石鹸を用いて流水で15秒以上さらに手指消毒を行うものを指します。
ここでまず、日常的手洗いがきちんとできているか、振り返ってみてください。
石鹸は使っていますか?水に手を当てて数秒で終わりというような手洗いをしていませんか?
石鹸を使ってて丁寧に洗うだけで、皮膚表面の汚れ、有機物、通過菌(一時的に付着した細菌)の一部が除去できるといわれています!
 
次に、もう少し進んで衛生学的手洗いについて説明したいと思います!
これは医療者が無菌なものを扱うときに行うものなので、普段から取り入れたらより感染予防が期待できるのではないでしょうか!
 
手をすすいで石鹸を付けたところから
①手のひらをすり合わせて洗う→②指の間→③手指の甲→④親指をもみ洗いする(付け根まで!)→⑤指先・爪を片方の手のひらにあてて洗う→⑥手首を洗う
の順番で洗います!
この時特に念入りに洗うべきところは、親指と親指からつながる手掌、手背部分、爪の生え際などです。
また15秒数えるのは、よく「ハッピーバースデー」の歌をゆっくり歌うや、「もしかめ」を歌うなどでピッタリ15秒になるらしいですよ〜!
そして手指消毒についてですが、最近ではいろいろな施設で消毒液が置かれています。使える時は使ってみましょう!
消毒のつけ方にも一応順番があります。上記の手洗いの番号を用いて説明しますね。
まず消毒液を片方の手のひらに出したら最初に①から始めます。片方終わったら、消毒液を反対の手に移して逆の手で①を行います
そこから②→③→④→⑤→⑥と行います!
順番を覚えるのは大変かもしれませんが、どの部位も残すことなく行いましょう!
 
長々と書いてしまいました。
気軽にいつからでも始められる感染予防はやはり手洗いです!!
少し気を付けて丁寧に洗うだけで効果は十分に発揮できると思います。
またこまめに洗うことも大事です。帰宅時、お手洗いの後などはもちろん、電車に乗った後、公共施設を利用した後、ご飯の前など
手を洗うべきタイミングはたくさんあります!
 
感染から身を守るために、積極的に行っていきましょう!!