2019年12月23日月曜日

センター試験当日の思い出(羽田編)

こんにちは!
アシスタントアドバイザーの羽田です。
東京理科大学経営学部3年生です。
 
センター試験まで、残り一か月をきりましたね!
もうすぐですが、受験生にはあまり関係ない出来事なので、
来年楽しんでください(笑)


ちなみに、立教大学や青山学院大学にはこの時期にきれいな
クリスマスツリーが飾られるみたいです!
(東京理科大にはありません...)
 
今回は、3年前に受験したセンター試験の思い出を書こうと思います。
私は私立理系志望で、センター試験では国語、英語、数学ⅠA、数ⅡB、化学
の4教科5科目を受験しました。
結論からお伝えすると、センター試験本番は、めちゃくちゃ緊張しました(;'∀')
 
今から、当日のことについて、書こうと思ったのですが、
正直なところあまり記憶がありません(笑)
試験に集中していたため、試験以外の記憶が基本的にないんだと思います。
 
覚えていることは、右斜め前に座っていた人が、英字が書かれた服を着ていたので、
試験監督に脱がされていたことです。
あと、数学受験終了後に隣に座っていた人が、恋ダンスを休み時間に踊っていたことです。
 
また私が受験した年は、世間の流行が問題に多く反映されていました。
英語の問題では、少年が夢の中で猫になってしまっている話で、ちょうどその年に
映画「君の名は」が公開されていました。
ネットでは猫と少年が入れ替わった話として、盛り上がっていました。


また化学の問題で、パラフェニルアゾフェノール(Para-Phenyl-Azo-Phenol)がでてきて、
その生成方法や英語での頭文字をとって、「PPAPがセンターにでた!」と話題になりました。

以上が、2017年度のセンターを受験した私の思い出です!


当日の詳しい話等は、他のアシスタントアドバイザーのブログか、校舎で聞いてください!

本番まで気を抜かず、クリスマスもお正月も受験勉強頑張りましょう!よいお年を!
 
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