2019年12月23日月曜日

センター試験の思い出(小川編)

こんにちは。
アシスタントアドバイザーの小川です。

明治大学国際日本学部1年です。
クリスマスとは無縁なので、さっそく本題に入ります。


アシスタントアドバイザーの羽田さんが、センター試験の思い出を
ブログに書いていたので、僕も思い出してみようと思います。



僕が、センター試験を受けたのは今年の1月で、ほぼ1年前です。
僕はかなりの緊張症で、高校受験を控えた日や絶叫マシンに乗る前も
体調が優れないようなタイプです。


しかし、センター試験(同様に一般試験も)は緊張しませんでした。
それは勉強量と、それに伴った自信によると思います。
それにしても、緊張感が無さ過ぎたと反省しています。



センター試験前日は早めに寝て、朝は早起きし、早めに家を出て
試験会場である獨協大学まで音楽を聴きながら歩いて行きました。
家から徒歩30分ほどでした。
気持ちを落ち着かせるためにも、散歩をオススメします。



試験中はもちろん自分の世界に没頭しますが、
休み時間は次の科目の要点の確認をしたり、友達と遊んだりしていました。
気晴らしにちょうどいいです。



試験が終わってからは、獨協大学前駅にあるおいしいラーメン屋さんに寄ろうとしましたが
次の日、ニンニク臭くなるのが嫌だったのでやめました。
(僕はニンニクで、友達を失いかけた過去があります)



振り返ると、大雑把にこのような感じでした。
1年前の記憶のはずなのに、薄々な内容になってしまいました。
僕のようにセンター試験をあまり大きなイベントとみていない人は、
肩の力を抜いて、気楽にやっていきましょう。


Take it easy.


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