2019年12月28日土曜日

センター試験の思い出(大石編)

こんにちは。
アシスタントアドバイザーの大石です。
慶應義塾大学理工学部の2年生です。



私はキリスト教を信仰しているわけではない為、
クリスマスとは無縁でしたが、早速本題に入ります。



今回は流れに乗ってセンター試験の思い出について書きたいと思います。

センター試験で最も印象的だった出来事は、本番に物理と化学で盛大にミスをしたことです。
ミスというより、なんで間違えたんだろうという間違いでした。


2教科とも熱心に勉強していたので、過去問や対策問題で時間内に満点近くでした。
しかし、本番では8割にも満たない点数で、3回くらい自己採点しなおしました。
やはり、結果は変わりませんでした。



自分は本番に強いタイプではないのできっとそのせいだと思いますが、
反対に本番で、今まで取ったことのないよう高得点をとる人もいます。
周りに話を聞くと緊張からか、本来の実力を出せていない人の方が多かったです。


やはり本番は練習と全然違うので、練習の時から真剣に取り組むことの必要性を強く感じました。

私と同じ轍を踏まないように気を付けてください!
センター試験本番に向けて、頑張りましょう!