こんにちは!
アシスタントアドバイザーの羽田です。
クリスマスも終わり、いよいよ年末という感じを、最近は凄く感じますね!
河合塾マナビス草加校は年内は12月30日までです。
年始は1月2日から開校します!
12月31日、1月1日の2日間は休校日です。
年始は1月2日から開校します!
12月31日、1月1日の2日間は休校日です。
さて、今回は、草加校の生徒から質問があった、出願について書きたいと思います。
Q いつごろ出願するのか
A センター試験の出来にかかわらず、受験する大学(第一志望大学など)は、
出願期間が始まり次第、忘れないうちに出願しましょう。
(たとえば、明治大学は1月6日開始、青山学院大学は1月4日開始、立教大学は1月7日開始など...)
出願期間が始まり次第、忘れないうちに出願しましょう。
(たとえば、明治大学は1月6日開始、青山学院大学は1月4日開始、立教大学は1月7日開始など...)
また、センター試験の出来によって、検討する大学は、センター試験終了後3日程度には決めて、出願しましょう。
例えばセンター試験の自己採点がよく、センター利用で合格をもらえそうな見込みの場合、
一般入試でその大学の難易度より低い大学は受験しない・・・などの戦略をとることもあります。
(※難易度や偏差値だけで大学を見る必要はありません)
また、その逆でセンター試験が仮にうまくいかなかったときに、
一般入試で受験する大学の難易度の幅を大きくするという戦略もあります。
例えばセンター試験の自己採点がよく、センター利用で合格をもらえそうな見込みの場合、
一般入試でその大学の難易度より低い大学は受験しない・・・などの戦略をとることもあります。
(※難易度や偏差値だけで大学を見る必要はありません)
また、その逆でセンター試験が仮にうまくいかなかったときに、
一般入試で受験する大学の難易度の幅を大きくするという戦略もあります。
そのため、出願期間ギリギリで悩まないように、センター試験がうまくいく、
うまくいかないの両方の場合を想定して出願する大学を考えると良いと思います。
うまくいかないの両方の場合を想定して出願する大学を考えると良いと思います。
Q インターネット出願について
A インターネット出願は、手書きの出願と違い、インターネット上で行うので、
メリットがたくさんあります。
例えば、願書の取り寄せが必要ない、24時間出願できる、入力、修正がカンタン、
入力漏れも防止できるなどといった点です。
メリットもありますが、注意してほしい点もいくつかあります。
メリットがたくさんあります。
例えば、願書の取り寄せが必要ない、24時間出願できる、入力、修正がカンタン、
入力漏れも防止できるなどといった点です。
メリットもありますが、注意してほしい点もいくつかあります。
インターネット出願の注意点
インターネットからの申し込み後、受験料支払い、必要書類の送付を終えたら出願完了となります。
つまりインターネット出願は、すべてをインターネットだけで完結できるわけではないということです!
インターネットから24時間可能なのは、あくまで出願申し込みです。
その後、受験料の支払いや調査書、推薦書など必要書類の送付が必要なので注意してください。それぞれ「申し込みから3日以内」「出願期間最終日まで」などの期限が設定されています(大学によって異なります)。
「間に合わない!」を防ぐために、あらかじめ志望校の出願方法や必要な書類を確認した上で、
出願締切日ギリギリの申し込みはできる限り避け、余裕をもって出願しましょう。
(参考:https://shingaku.mynavi.jp/cnt/etc/column/step6/web_apply/)
つまりインターネット出願は、すべてをインターネットだけで完結できるわけではないということです!
インターネットから24時間可能なのは、あくまで出願申し込みです。
その後、受験料の支払いや調査書、推薦書など必要書類の送付が必要なので注意してください。それぞれ「申し込みから3日以内」「出願期間最終日まで」などの期限が設定されています(大学によって異なります)。
「間に合わない!」を防ぐために、あらかじめ志望校の出願方法や必要な書類を確認した上で、
出願締切日ギリギリの申し込みはできる限り避け、余裕をもって出願しましょう。
(参考:https://shingaku.mynavi.jp/cnt/etc/column/step6/web_apply/)
長くなってしまいましたが、私からお伝えしたい、出願に関する特に重要なことは以上です。
なにか質問がありましたら、校舎で気軽に聞いてください!
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