こんにちは!
河合塾マナビス草加校アシスタントアドバイザー、立教大学法学部1年の平川です。
8月といえば夏休みですね。受験生にとってはここで勉強したかどうかで差がつく、とっても重要な時期です。
そこで、今回は私の夏休みについてお話ししたいと思います。
私は高校生の時軽音楽部に所属していたので、高校2年生までは部活の友達と遊んだり、ライブしたりしていました。
そんな私でも、高校3年生の夏は、それまでと違って日々、しっかり勉強をしていました。それまで遊んでいた私が勉強に集中できるようになったのは、受験生ということもありますが、周りの友達が一緒に勉強してくれたからだと思われます。
そこから言えるのは、受験生にとって友達はとても大切な存在だということです。
もちろん受験生に限ったことではないですが、特に受験生は、勉強に伸び悩んだり疲れたりして、勉強をすることが嫌になってしまうときがあると思います。
そのため、一人で真剣に勉強に励むことも良いですが、たまには友達と問題を出し合ったり、分からないところを相談したりすることを私はお勧めします。