2022年5月22日日曜日

早稲田大学文化構想学部ってどんなところ?


こんにちは!早稲田大学文化構想学部一年の荒川咲愛です。
今回は、私が通っている早稲田大学戸山キャンパスの紹介をしたいと思います。

戸山キャンパスは文学部と文化構想学部が設置されていて、通称文キャンと呼ばれています。
早稲田の他のキャンパスと比べて女子の割合が高く、データでは女子の方が若干多いくらいですが、私の受けている授業ではほとんどが男女比1:2くらいなので、女子の方がかなり多く感じます。
本キャン(早稲田キャンパス)と比べると規模は小さいですが、そのぶんキャンパス内の移動にあまり時間がかからないのが良い点です。
敷地内にスタバやおしゃれなパン屋さんがあったり、戸山の丘と呼ばれる天然芝の屋外広場があったりと、全体的に新しくてきれいな印象があります。

そんな戸山キャンパスで私がオススメする場所は、36号館のラウンジです!
一人用の机がたくさんあり、他の人を気にせずにご飯を食べたり課題をしたりすることができます。他にもコンセント付きの長机や、椅子のみのスペースもあり、そのときの自分に合った場所で過ごせます。また、他の自由スペース(戸山カフェテリアや37号館のラウンジ)に比べると静かなので集中して課題に取り組みたい時や、疲れて一休みしたいときにはもってこいの場所です。
私も空きコマにはここに籠って、溜まった課題を消費していることが多いです。

他にも、戸山キャンパスは至る所にベンチが置かれているので、少し時間をつぶしたいときや友達と話したいときなど、場所に困ることはほぼありません!

ここまでで戸山キャンパスの魅力は少しでも伝わったでしょうか?伝わっていることを願って今回のブログは終わりにしようと思います。
読んでいただきありがとうございました!