こんにちは!四月から草加校のAAになりました、早稲田大学文化構想学部1年の荒川咲愛です!
私は受験勉強に取り掛かったのが3年の6月頃ととても遅く、受験直前期にどうしてもっと早く取り掛からなかったのかと、とても後悔しました。
皆さんにはこんな思いをしてほしくない!と思うので、今日はこの時期にやっておくべきことをお伝えしたいと思います。
①とにかく英単語!!
個人的には、英文を読むために一番重要なことは単語だと思っています。
私自身、英単語に取り掛かったのが夏休みからと遅かったのですが、基本的な単語すら危うい状態だった以前と比べ、格段に英文が読めるようになったと感じました!
しかし、夏休みの大事な時期に単語を覚えるのはとてももったいないので、皆さんは夏前までには終わらせることをおすすめします!!
②歴史の大まかな流れをつかむ!
細かい単語や些細な情報は、実際に問題を解いていく中でも覚えることができます!
しかし、土台となる基本の流れが頭に入っていないと、単語をいくら覚えてもそれらがつながっていかないので、結局はあまり定着してくれません、、(;_;)
今のうちに土台を完成させて、今後の勉強をより効率の良いものにしましょう!
勉強は積み重ねが第一です。この時期の頑張りが、きっと直前期の自分の助けになります!!一緒に頑張りましょう!
ここまで読んでいただきありがとうございました。これからよろしくお願いします!!