2020年12月2日水曜日

3Dの仕組みについて

こんにちは!アシスタントアドバイザーの大石です。慶應義塾大学理工学部3年です。 今回は3Dの仕組みについて書きたいと思います。

少し前から3Dっていろいろありますよね。例えば3D眼鏡、3DSなどなど...。でもその原理って意外と知らなかったりしませんか?非常に面白いので紹介します。

まず私たちがモノを見るときは右目と左目で別々の映像を見ているのはわかりますか?試しに人差し指を立てて、右と左目を交互に閉じて比べてみてください。
少し人差し指の位置が左右にずれるのが分かると思いますが、これを視差と言います。

さて、この視差が奥行きにどう関係してくるのかというと、先ほどと同じように人差し指を交互に片目で見てほしいのですが、今回は指を手前と奥に目からの距離を変えてみてください。すると、視差が手前は小さく、奥は大きくなっているのが分かると思います。

3Dはこの奥行きで視差が変わることを利用していて、3Dの映像は人工的にこの視差を作り出して人間の目に奥行きを感じさせているのです。
今度3Dを見る時は少し3D眼鏡をはずして見てみてください。奥に見せたいものものほどずれが大きくなっているはずです。

今回なぜ3Dについて書いたのかというと、私が大学で研究室を選んでいるときに気になったテーマだからです笑。
私が所属している慶應義塾大学の理工学部システムデザイン工学科は研究テーマ内容が広いことが魅力的です。色々やってみたいなあという人に合うと思うのでオススメです!