2019年6月23日日曜日

慶應義塾大学システムデザイン工学科って何?

こんにちは。
アシスタントアドバイザーの大石です。
最近は暑くなって、電車内も冷房がとても効いていますね。
校舎内の冷房が効きすぎていたら、気軽に声をかけてください。

さて、今日は私の在籍している慶應義塾大学システムデザイン工学科について書きたいと思います。
正直、進学するまでは何をする学科なのか、自分でもわかっていませんでした。
二か月経った今も、あまりよくわからないですが...。

まず最初に、システムデザイン工学とは何かという話になるんですが、
簡単に言うと工学システムと環境の調和を目指す工学の分野です。
抽象的ですね。僕も、具体的によくわかりません。

じゃあ実際に何が学べるの?
ということですが建築、制御工学、電気回路、熱流体、環境エネルギー...等々、
非常に多岐に渡ります。

建築、電気回路はそのままです。
制御工学は機械のコントロールで、熱流体は熱の伝わり方、エンジンや空気や水の流れについて学びます。
環境エネルギーは環境にやさしい材料開発やエネルギー開発について学びます。

いろいろできるのは非常に良いことです。
広い知識を得て、後で様々な分野を複合させた研究ができます。
実際にある研究室では、脳に電気信号を流して人の気分を変える研究をしていたり、
他の研究室では、触った感覚を操縦者に伝えるロボットアームというものを開発しているそうです。どちらも機械工学の知識だけでは、実現できないものです。

ただ、広く学べるということもあっていろいろなことに手を出しすぎて中途半端になるのでは...
という懸念もあります。
そのため勉強することが多くて、大変に思うこともあります。
いろいろ勉強してみることができるのは非常によいことですが、
何でもメリット、デメリットがありますね。

システムデザイン工学科は慶應の理工学部の中でも、人気の学科の一つです。
良い面、悪い面をお伝えしましたが、私はおすすめします!
もしご興味があったら調べてみて、是非、慶応義塾大学理工学部を受験してください!