こんにちは~
夏っぽいことをせずに夏が終わりました。
AAの月崎です。
今回は、我が筑波大学の学園祭「雙峰祭」についてお話しします。
大学の学園祭についてのイメージをお伝えするので、
ご自身のキャンパスライフの想像に役立ててくださいね!
雙峰祭は11月頭に行われる筑波大学の学園祭で、
日本でもトップレベルに広い敷地をふんだんに使い
約3万人の来場者が訪れる大きな、大きな学園祭です!
一番の推しポイントは広い多様な文化の人が出店を出店することです。
筑波大学は「開かれた大学」を自称するだけあって(敷地の周りに壁もなければ正門もなく)
多種多様なバックグラウンドを持つ人々が所属しています。
アラブ系の人が作るケバブやロシア人が作るボルシチ、
畜産農家が作る肉料理等、普段の生活では中々味わえない料理に出会うことが出来ます!
因みに僕は学園祭を三回経験していますが、駱駝肉、鰐肉と出会うことができました
今年は残念ながらコロナウイルスの関係上学内者しか参加できないようですが、
来年はきっと学外者にも開かれた学園祭が行われるはずです!
さらに学園祭実行委員会に所属すれば
祭に参加するだけではなく祭を作ることもできますよ…?
皆さんが志望するが大学にも楽しい学園祭がきっとあるはずです、
自分が目指している大学の学園祭を調べてそこに参加している自分を想像する…
そんな時間はきっと勉強のモチベーションにもつながると思うので、是非調べてみてくださいね!