2021年10月24日日曜日

古文読解の復習方法

こんにちは!法政大学文学部史学科3年、草加校AAの田沼です。
近頃一気に寒くなりましたが、皆さん体調は大丈夫でしょうか。私は人より寒がりで、もう真冬用のジャケットを着ています。周りの視線は少し気になりますが、皆さんも周りは気にせずしっかり防寒対策をしてくださいね!!

最近アドバイスタイムをしていると、古文読解の復習方法を質問されることが多い気がします。
そこで今回は私が高校の古典の先生にやれ!と言われていた復習方法を書いていきたいと思います。

①本文を2枚コピーする
予習前にまっさらな本文をコピーしてください。まず1枚目はコピーしたものに品詞ごとのマークをつけます。私の場合助動詞は□、動詞は△、形容詞は♢、助詞は〇で囲んでいました。そして2枚目は予習用兼授業用として使っていきます。

②机に現代語訳と本文を隣に置き一文ずつ訳す
①でコピーをとったので、教科書はまっさらなままです。そこで右利きの場合右に教科書(本文)を置き、一文ずつ訳し、左においてある現代語訳と照らし合わせます。これを最初から最後までやります。その時に訳せなかった文章、単語にチェックをつけておきます。

③品詞を見直す
次に①で作った品詞分解のコピーを見ながら1個ずつ品詞の復習をしていきます。こちらも分からなかったものはチェックをつけておきます。

上記の②③を解説直後に行ってください。そして2週間後に前回自分が訳せなかった、分からなかった長文、単語、品詞だけを復習します。この作業を1か月後、2か月後と間隔を開けて続けてください。この復習法で特徴的なのが、設問は復習しないということです。先生曰、設問は一回解いてしまうとどうしても答えを覚えてしまうので、それよりも本文の復習をした方が身につくとのことでした。

最初は結構時間を取られてしまうし面倒くさいですが、実際私もこの復習法を取り入れてから古典が得意科目になりました。継続すればそんなに負担にはならないです。
みなさんもぜひ取り入れてみてください!