こんにちは。早稲田大学商学部1年、アシスタントアドバイザーの山岡です。
共通テストの世界史を試しに解いてみたのですが、センター試験の頃に比べ結構、傾向が変わっていましたね。去年の二月以来久々に問題を解きましたが、結果は80点でした。約一年のブランクがあったにしては上々の出来だったのではないかと思います。
私大の受験開始まであとわずかですね!今回はそんな間近に迫った受験の日にそなえ、前日や当日にすべきことなどを書いていきたいと思います。
【受験前日】
前日にすべきこととしておすすめなのが、「解いたことのある過去問を再び解く」ということです。特に比較的最近解いたものをもう一度解くのが良いと思われます。
受験前日に一番必要なのは自信をつけることです!最近解いた過去問なら内容も多少覚えていることもあり、必ず高得点を取ることができると思います。過去問で高得点を取ったという事実は、どんな形であれ、自分に自信をつけさせるには一番です。今日まで頑張ってきた自分を褒め、自分はできるんだという自己暗示をかけることがなによりも重要です!
そして重要なのが早く寝ることです。当日は受験開始時刻の3時間前には起きるのがベストです。あれもこれもと焦りたくなる気持ちはわかりますが、次の日にベストコンディションを生み出せるよう、消化のいいものを食べ日付が変わる前までには寝ましょう。
【受験当日】
当日は必ず余裕をもって会場に向かいましょう。電車が遅延する、乗り換えに失敗する、会場までの道に迷うなどなど様々なリスクを想定し、余裕を持ったスケジュールを組みましょう。実際に自分は立教大学を受ける際に道に迷ってしまい、集合時間ギリギリに汗だくになって到着した経験があります。
また、当日はポケットサイズの暗記できるものを携帯することをおすすめします。会場はトイレの行列で30分近く待つなんてことも珍しくないです。そういった時間も無駄にしないようにしましょう。
会場に赴いて受験を行うのは皆さんが思う以上に体力を消費します。次の日、受験があるにせよないにせよ、受験が終わったら速やかに家に帰って体を休めましょう。
皆さんの合格を心から祈っています!
2021年1月29日金曜日
2021年1月27日水曜日
学校型選抜(指定校推薦)について
こんにちは。アシスタントアドバイザーの大石です。最近はかなり寒い日が続くので体調には気をつけましょう。
今回は推薦試験に関する成績について書こうと思います。
推薦にも種類があって学校型選抜(指定校や公募)と総合型選抜(AO入試)の二つに分けることができます。学校型選抜の指定校について、今回は書きます。
まず指定校というのは、国公立や私立大学側が特定の高校に対して一定以上の水準を満たす学力を持つ生徒に合格を出すためのものです。
実際私は指定校推薦を利用していて、現在、慶應義塾大学の理工学部に通っています。
指定校推薦を利用する条件は知っているでしょうか。利用するには先ほど挙げた一定以上の学力を満たすこと、すなわち大学側が要求する科目を学校で選択していて、更に評定平均などが一定以上であることです。
例えば私の場合では物理選択で数IIIまで勉強していて、3年1学期までの全ての評定の平均が4.2以上のような条件だった気がします。しかしこれは最低ラインの話で、定員を超えた場合は他の人との競争になるため、なるべく高い評定を持っていた方が有利だったり、部活動や学外の活動で何かの成績を持っていると選ばれやすかったりするようです。
次に指定校推薦を選ぶメリットを紹介します。
指定校推薦のメリットは何といっても筆記試験などを受けなくてよいことです。私は試験を受けて緊張することが嫌で指定校をずっと狙っていました。
あとは受験できる回数が一回増えるという考え方もできますし、一般選抜のときは複数の大学に出願するのですがその必要がなくなるため受験料を抑えることもできます。
自分が通う高校にもし行きたい大学の指定校があれば、狙ってみるのも良いと思います。
一方デメリットもあります。
それは指定校推薦に受かったら取り消すことはできず、その大学に絶対に行かなければならないということです。更に入学した後は成績が高校に送られ続けるということです。
前者に関しては行きたい大学なら特にデメリットはないと思いますが後者について説明すると、成績が悪い高校の指定校推薦枠を減らすためです。留年や退学等をしても指定校枠が減らされます。後輩に迷惑が掛からないようにしっかりと大学でも勉強をしましょう。
簡単に説明しましたが、指定校推薦はひとつの選択肢として良いと思います。分からないことがあったら是非聞いてください。
今回は推薦試験に関する成績について書こうと思います。
推薦にも種類があって学校型選抜(指定校や公募)と総合型選抜(AO入試)の二つに分けることができます。学校型選抜の指定校について、今回は書きます。
まず指定校というのは、国公立や私立大学側が特定の高校に対して一定以上の水準を満たす学力を持つ生徒に合格を出すためのものです。
実際私は指定校推薦を利用していて、現在、慶應義塾大学の理工学部に通っています。
指定校推薦を利用する条件は知っているでしょうか。利用するには先ほど挙げた一定以上の学力を満たすこと、すなわち大学側が要求する科目を学校で選択していて、更に評定平均などが一定以上であることです。
例えば私の場合では物理選択で数IIIまで勉強していて、3年1学期までの全ての評定の平均が4.2以上のような条件だった気がします。しかしこれは最低ラインの話で、定員を超えた場合は他の人との競争になるため、なるべく高い評定を持っていた方が有利だったり、部活動や学外の活動で何かの成績を持っていると選ばれやすかったりするようです。
次に指定校推薦を選ぶメリットを紹介します。
指定校推薦のメリットは何といっても筆記試験などを受けなくてよいことです。私は試験を受けて緊張することが嫌で指定校をずっと狙っていました。
あとは受験できる回数が一回増えるという考え方もできますし、一般選抜のときは複数の大学に出願するのですがその必要がなくなるため受験料を抑えることもできます。
自分が通う高校にもし行きたい大学の指定校があれば、狙ってみるのも良いと思います。
一方デメリットもあります。
それは指定校推薦に受かったら取り消すことはできず、その大学に絶対に行かなければならないということです。更に入学した後は成績が高校に送られ続けるということです。
前者に関しては行きたい大学なら特にデメリットはないと思いますが後者について説明すると、成績が悪い高校の指定校推薦枠を減らすためです。留年や退学等をしても指定校枠が減らされます。後輩に迷惑が掛からないようにしっかりと大学でも勉強をしましょう。
簡単に説明しましたが、指定校推薦はひとつの選択肢として良いと思います。分からないことがあったら是非聞いてください。
2021年1月23日土曜日
共通テスト後の過ごし方について
こんにちは!千葉大学文学部1年の塩田です。ついこの前、年が明けたと思っていたのに気づけばもう1月後半ですね...最近は時の流れを早く感じます。
共通テストが終わり、受験生の皆さんは私立受験や国公立の二次試験に向けての勉強を始めているところかと思います。学校は自由登校が始まる時期ですね。自由な時間が増えて「どう勉強していけばいいのか分からない」という方に向けて、今回は去年、国立と私立を受験した私が、センター試験が終わってからどう過ごしていたのかについてお話したいと思います。
まず、1月中は学校があったので学校の授業の中で演習問題を解いていました。授業の中で問題を解いていると一人よりも集中できていた気がするので、良かったと思います。また、学校に行くと友達に会えるので、気分転換に話すことができたのも良かったです。放課後や授業で自由に勉強していいと言われたときは、私立受験の勉強をしていました。
2月は自由登校でした。私は通学するのに片道約90分かかっていたので、基本的にはマナビスで勉強していました。ずっと家にいると集中が途切れやすかったのですが、マナビスと家を使い分けて環境を変えることで集中して勉強することができました。また、時々学校で運動をする機会が設けられていたので学校に行き、友達や先生方と運動してリフレッシュできたのが良かったと思います。私立の第一志望はマナビスの講座を受けて約10年分の過去問を解き、その他の私立は大体3年分の過去問を解いていました。2月前半は私立受験に向けて勉強し、
私立受験が終わってからは2月25日にある国立の二次試験に向けて勉強していました。国立の二次試験の過去問は国立が第一志望だったので、10年分解きました。
国立の二次試験が終わった後は、国立の後期試験に向けて勉強していました。このときはほとんど周りの受験生も受験が終わっており、マナビスにも学校にも人があまりいなかったので、気持ち的に一番きつかったです...そして3月に国立の合格発表があり、合格したと分かった時はとても嬉しかったです。
どうでしょうか?この文章が皆さんの参考になれば幸いです。そろそろラストスパートですね。健康に気を付けながら、頑張っていきましょう!
共通テストが終わり、受験生の皆さんは私立受験や国公立の二次試験に向けての勉強を始めているところかと思います。学校は自由登校が始まる時期ですね。自由な時間が増えて「どう勉強していけばいいのか分からない」という方に向けて、今回は去年、国立と私立を受験した私が、センター試験が終わってからどう過ごしていたのかについてお話したいと思います。
まず、1月中は学校があったので学校の授業の中で演習問題を解いていました。授業の中で問題を解いていると一人よりも集中できていた気がするので、良かったと思います。また、学校に行くと友達に会えるので、気分転換に話すことができたのも良かったです。放課後や授業で自由に勉強していいと言われたときは、私立受験の勉強をしていました。
2月は自由登校でした。私は通学するのに片道約90分かかっていたので、基本的にはマナビスで勉強していました。ずっと家にいると集中が途切れやすかったのですが、マナビスと家を使い分けて環境を変えることで集中して勉強することができました。また、時々学校で運動をする機会が設けられていたので学校に行き、友達や先生方と運動してリフレッシュできたのが良かったと思います。私立の第一志望はマナビスの講座を受けて約10年分の過去問を解き、その他の私立は大体3年分の過去問を解いていました。2月前半は私立受験に向けて勉強し、
私立受験が終わってからは2月25日にある国立の二次試験に向けて勉強していました。国立の二次試験の過去問は国立が第一志望だったので、10年分解きました。
国立の二次試験が終わった後は、国立の後期試験に向けて勉強していました。このときはほとんど周りの受験生も受験が終わっており、マナビスにも学校にも人があまりいなかったので、気持ち的に一番きつかったです...そして3月に国立の合格発表があり、合格したと分かった時はとても嬉しかったです。
どうでしょうか?この文章が皆さんの参考になれば幸いです。そろそろラストスパートですね。健康に気を付けながら、頑張っていきましょう!
2021年1月10日日曜日
共通テストまであと少し!!!
少し遅いですが新年あけましておめでとうございます。アシスタントアドバイザーの大石です。慶應義塾大学理工学部3年生です。
もう共通テストまで1週間をきりました!当日、気をつけたほうが良いと思うことを簡単に書こうと思います。
これは私の実体験なのですが、試験会場の雰囲気に負けたらだめです。笑
私は現役の頃、それはそれは英語と化学と物理に力を入れていました。特に化学や物理は過去問なら時々満点も取れたりとちょっと自信があったぐらいです。
しかし試験当日、会場に着いた時には本番に弱い私は、無駄に緊張したりそわそわしてしまったりしていました。無駄にトイレに行ったりうろうろしていたのを覚えています。
もうこの時点で雰囲気に負けていた気がしますね...。
結果として英語はそこそこだったものの、物理と化学は8割前後しか取れませんでした。その年の難易度とか理科が最後だから疲れていたとかもあると思いますがショックでした。
今まで勉強してきたことが出せなかった...という感じですね。
対策としては本番に弱いタイプというのはどうしようもないと思いますが、最近私が緊張するときにすることは
1.小さいチョコを食べる
2.飲み物を飲む
3.笑う
です。特に笑うっていうのは緊張をほぐすのにかなり良くて、YouTubeで短めの何回見ても笑えるお気に入りの動画があるので、それを見てると自分はかなり緊張がほぐれます。試験会場にイヤホンは必須です。あとはもう腹をくくるしかないです!本番に弱い人もそうでない人も緊張に負けずに頑張ってください!
最後に今年の共通テストは試験会場での感染にかなり気をつけなければならないと思います。2次試験の勉強に影響を出さないためにも会場でのアルコール消毒等、自衛をしっかりとして、健康に気をつけるようにしましょう!
もう共通テストまで1週間をきりました!当日、気をつけたほうが良いと思うことを簡単に書こうと思います。
これは私の実体験なのですが、試験会場の雰囲気に負けたらだめです。笑
私は現役の頃、それはそれは英語と化学と物理に力を入れていました。特に化学や物理は過去問なら時々満点も取れたりとちょっと自信があったぐらいです。
しかし試験当日、会場に着いた時には本番に弱い私は、無駄に緊張したりそわそわしてしまったりしていました。無駄にトイレに行ったりうろうろしていたのを覚えています。
もうこの時点で雰囲気に負けていた気がしますね...。
結果として英語はそこそこだったものの、物理と化学は8割前後しか取れませんでした。その年の難易度とか理科が最後だから疲れていたとかもあると思いますがショックでした。
今まで勉強してきたことが出せなかった...という感じですね。
対策としては本番に弱いタイプというのはどうしようもないと思いますが、最近私が緊張するときにすることは
1.小さいチョコを食べる
2.飲み物を飲む
3.笑う
です。特に笑うっていうのは緊張をほぐすのにかなり良くて、YouTubeで短めの何回見ても笑えるお気に入りの動画があるので、それを見てると自分はかなり緊張がほぐれます。試験会場にイヤホンは必須です。あとはもう腹をくくるしかないです!本番に弱い人もそうでない人も緊張に負けずに頑張ってください!
最後に今年の共通テストは試験会場での感染にかなり気をつけなければならないと思います。2次試験の勉強に影響を出さないためにも会場でのアルコール消毒等、自衛をしっかりとして、健康に気をつけるようにしましょう!
2021年1月4日月曜日
英語に敬語ってあるの???
お久しぶりです。僕のこと覚えてますか?!
明治大学国際日本学部2年、アシスタントアドバイザーの小川です。
明治大学国際日本学部2年、アシスタントアドバイザーの小川です。
約半年ぶりの勤務で若干、緊張してます。
今回は英語における尊敬表現に関して書こうと思います。
英語には敬語ってないんじゃないの???と思う方………
それは誤解です!
詳しく言うと、日本語のような複雑でやっかいで面倒臭い表現はありませんが
相手に応じて尊敬の念を含んだ表現を使い分ける必要があります。
例えば、駅の場所を知りたいときの表現として、以下の二文を考えてみます。
①Could you tell me the way to the station?
②Where is the station?
文の長さからしてもそうですが、①の方が何か丁寧な感じがしますよね。
①と②の違いとして、前者はYesまたはNoの返事をいったん受ける表現(間接表現)
後者は答えを直接もとめる表現(直接表現)になっています。
この2文を比べる際、②のように直接質問の回答を求めてしまう言い方はやや失礼にあたります。
間接表現を用いて、YesかNoの返事でワンクッションをおくことが
丁寧表現としての第一歩です。
また、その際にはCouldやWouldのような助動詞を用いるようにします。
また、窓をあけてほしいときの表現として四文。
①Open the window.
②Please open the window.
③Would you mind your opening the window?
④Could you open the window?
明らかに①は高圧的ですよね。何せ①は命令文です。
では②ならどうか?Pleaseついてるし別にいっか!
エクスキューズミー!プリーズオープンザウィンドウ!
エクスキューズミー!プリーズオープンザウィンドウ!
とはならないんです。
Pleaseがついたとて、あくまでも②は命令文で
極端な話、漫画とかアニメのお嬢様的なキャラクターが
「窓を開けられてもよろしくってよ?」と言っているようなものです。
丁寧ではあるけどやっぱり上から目線なんです。
では③と④、これはどっちが丁寧かというと
③のmindを用いた文のほうがそれにあたります。
mindは以下に動名詞(doing)を伴って「...するのを嫌がる」と直訳されます(ココ重要!不定詞はダメ)。
したがって、③の場合、最初からかなりへりくだっているんです。
日本語で言うと「あの、よかったら窓を開けていただいてもいいですか...?」みたいな。
意訳的に「よかったら...していただけますか」がmindにあたります。
ただ、③の表現がもっとも尊敬を示したものとなりますが、もちろん④も丁寧の度合いとしては十分です。
ネイティブスピーカーと話す際は、くれぐれも注意しましょう。
では、アリーヴェデルチ(さようなら)。
では、アリーヴェデルチ(さようなら)。
2021年1月2日土曜日
干支の順番の由来
皆さんあけましておめでとうございます。
國學院大學経済学部1年、山本樹です。
去年はあっという間で何もしていないような一年でした。今年は濃い一年を過ごせたらいいですね…
さて皆さん、今年は丑年ですが、この干支の順番の由来は知っていますか?
そして、犬がいるのに猫がいないのはなんでだろうと思いませんか?
色々な説があるのですが、少し面白い説があったので紹介したいと思います。
昔々、ある年の暮れ、神様が、「元旦の朝に挨拶に早く来た12番目までを1年ごとに交代するリーダーにする」と動物たちにおふれを出しました。
動物たちは、我こそはと、大張り切り。
歩くのが遅い牛は、大晦日の夜のうちに出発します。
それを見たネズミは、こっそりと牛の背中に乗るのですが牛は全く気づきません。
いよいよ牛が神様の前に一番に着こうとしたときに、ネズミが牛の背中から飛び降り、牛より早く神様に挨拶することに成功し、まんまと十二支の最初に収まったのでした。
猫は、神様のおふれを聞く集まりに行くのを忘れていました。
どういう内容だったかをねずみに聞くのですが、ねずみは猫には元旦ではなく1月2日だと嘘の日付を教えます。
1月2日に神様の元に行った猫は、そこで初めてネズミに騙されたことに気づきます。
このことから、猫はネズミを見ると追いかけるようになったと言われています。
こういう説を調べるのって、面白いですよね
また機会があれば紹介していこうと思います!
國學院大學経済学部1年、山本樹です。
去年はあっという間で何もしていないような一年でした。今年は濃い一年を過ごせたらいいですね…
さて皆さん、今年は丑年ですが、この干支の順番の由来は知っていますか?
そして、犬がいるのに猫がいないのはなんでだろうと思いませんか?
色々な説があるのですが、少し面白い説があったので紹介したいと思います。
昔々、ある年の暮れ、神様が、「元旦の朝に挨拶に早く来た12番目までを1年ごとに交代するリーダーにする」と動物たちにおふれを出しました。
動物たちは、我こそはと、大張り切り。
歩くのが遅い牛は、大晦日の夜のうちに出発します。
それを見たネズミは、こっそりと牛の背中に乗るのですが牛は全く気づきません。
いよいよ牛が神様の前に一番に着こうとしたときに、ネズミが牛の背中から飛び降り、牛より早く神様に挨拶することに成功し、まんまと十二支の最初に収まったのでした。
猫は、神様のおふれを聞く集まりに行くのを忘れていました。
どういう内容だったかをねずみに聞くのですが、ねずみは猫には元旦ではなく1月2日だと嘘の日付を教えます。
1月2日に神様の元に行った猫は、そこで初めてネズミに騙されたことに気づきます。
このことから、猫はネズミを見ると追いかけるようになったと言われています。
こういう説を調べるのって、面白いですよね
また機会があれば紹介していこうと思います!
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