受験生諸君、こんにちは。新人AAの坂崎貴俊です。
本日は受験勉強で鬱になっているかもしれない皆様のために、大学生になってから必要になったもの、そのうちの一つを紹介したいと思います。
ずばりそれは、暇つぶしできる環境です!
大学生になると、それまでと比べて、暇な時間というものが増えていきます。講義の合間やバイトが始まるまでの時間に、1・2時間ほど空いてしまうことが多々あります。決して長くはないものの、何か行動するには時間が足りない、そんな時間がこの先増えます。
自宅ならば、いくらでも好きなように暇をつぶせるのかもしれません。ですが、コロナ禍が徐々に終息し、対面授業の割合が増加している今、キャンパスに行かなくていい平日など限られています。何とか大学内で、空いた時間を消費するための環境を作らなくてはならないのです。
ちなみに僕の場合は、漫研部がそれに該当します。東工大の漫研は、『漫画』研究とは名ばかりで、実際はビデオゲームをしたり、麻雀をうったりと遊びまくっている部活です。
開きコマや昼休みに、一人になった時は、大抵漫研の部室に駆け込んでいます。
このように、校内で時間を消費できる環境を整えておくだけで、大学生活が一変すると思います。
皆さんも大学生になったらぜひ、自分のお気に入りの環境を見つけてみてください!