こんにちは!
早稲田大学商学部1年の山岡です。越谷北高校を卒業しました。
高三でマナビス草加校にお世話になり、今年の四月からアシスタントアドバイザーとして勤務しています。
さて、憧れの大学に入学することができ、華の大学生活をスタートさせたはいいものの、新型コロナウイルスの蔓延に伴い早稲田大学は春学期いっぱいオンライン授業を行うことを決定しました。
そのため僕はキャンパスに通うことなく、友達も一人もできることなく、家で孤独にオンライン授業を受けています…
というわけで今日は大学のオンライン授業というものについて少し説明しようと思います。
大学のオンライン授業はおおむねリアルタイム型、配信型の二種類に分かれます。
大学によると思いますが、早稲田大学商学部は後者の配信型が多いです。
リアルタイム型の授業は主にzoomなどを使って通常通りの時間帯に行われ、英語や第二外国語などの語学系の授業が多い印象です。
顔出しを求められない授業もあるようですが、僕の授業は顔出しを求められるのでうっかり気を抜くことはできません。
配信型の授業は録画された授業を観るという形式で行われ、どの時間帯に見てもOKになっています。
自分のペースで速度を上げたり、遅くしたり、何回も見ることが出来るので、マナビスの授業に近い感じとなっています。
しかし、その分出席代わりのレポートや小テストなども多く、僕の友達も多くが日々課題に追われています…
そんな感じが大学のオンライン授業となります。
春学期いっぱいはオンライン授業ですが、夏休み明けの10月以降はぜひキャンパスに通っての大学生活を謳歌したいものです。
コロナウイルスの蔓延が一刻も早く収束し、友達と大手を振って会える日が来ることを祈っています。
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