2018年12月23日日曜日

池袋キャンパスの魅力

皆さんこんにちは。
立教大学文学部史学科2年AAの小柳縁心です。
ブログ初投稿です。(笑)
2018年も残り1週間となり、クリスマスや年末年始など勉強を妨げる誘惑が多いですが、
休憩はとりすぎずに迫るセンター試験、一般入試に向けて追い込みをかけましょう!!
しかし、くれぐれも無理はしすぎないでください。
この時期に体調を崩してしまっては今までの努力が水の泡になってしまいます。
皆さんが元気に新年を迎えられるよう祈っています❤

今更感はありますが、僕からは皆さんに立教大学池袋キャンパスの魅力をお伝えしたいと思います!

立教大学池袋キャンパスの魅力その1
とにかくオシャレ!!
池袋キャンパスを見てそう思わない人はいないと断言できるほど、綺麗なキャンパスです!
歴史を感じさせる赤いレンガ造りの建物を緑豊かな蔦が覆い、
西洋を訪れているような気分を味わうことができます。
広々とした芝生の広場や芝生の屋上、たくさんのベンチがあり、
春から秋にかけてはそこでお昼ご飯を食べたり、友人とおしゃべりしたりしている学生で溢れ、
とても賑やかです!
さすがに今の時期にベンチや芝生に腰を掛ける人はいませんが(笑)
ミッション系の大学ということでチャペルもあり、毎朝の礼拝のほかにクリスマス礼拝やパイプオルガン、ハンドベルなどのコンサートも行われています。
クリスマスシーズンには正門をくぐってすぐにある2つの大きなモミの木がクリスマスツリーに変身し、授業後に毎日綺麗なイルミネーションを見ることができますよ!

立教大学池袋キャンパスの魅力その2
学食が美味しい!!
学食の美味しさは全国大学学食ランキングで五指に入るほどで、学内には全部で4つの食堂が存在します。
特に第一食堂の一番人気のカツ丼は、380円という学生にとって非常にリーズナブルでお財布にも優しく、お腹も満たしてくれます。
第一食堂も緑豊かな蔦に覆われた赤いレンガ造りの建物で、
高い天井からレトロなランプが下がり、外国の寄宿舎のような雰囲気を醸し出しています。
学外から食べに来ている方もたくさんいらっしゃるので、皆さんもオープンキャンパスなどで池袋キャンパスを訪れた際には是非立ち寄ってみてください!

この他にも池袋キャンパスの魅力はまだまだたくさんあります!!
立教大学を志望校にしている受験生は是非合格して
一緒に素晴らしいキャンパスライフを送りましょう!!