2022年10月14日金曜日

寒暖差を乗り切れ!


食欲の秋ですね🍠 漏れなく私もバクバク食べてブクブク太っております、早稲田大学商学部3年の山岡です。

 

ここ最近寒暖差が大きい日々が続いていますね…

皆さん体調など崩していないでしょうか(自分はめちゃめちゃ風邪ひきました)

 

今回はそんな差を乗り切る体調管理の方法について書いていこうと思います。

この時期は体調を崩しやすくなるだけでなく、「寒暖差疲労」という疲れも生じることがあります。

皆さんはこれを読んで、自分のように体調を崩し、疲れを溜めないよう体調管理に努めてください!

 

1.首周りをストレッチする

そもそも「寒暖差疲労」の原因は、自律神経が働きすぎてしまうことにあります。

恒温動物である人間は自律神経の働きにより体温を一定に保っていますが、寒暖差が大きいと、自律神経が活発になってエネルギーを消費し、疲労がたまってしまうのです。

そんな自律神経の疲れには、首周りのストレッチが効果的です。風呂上りや勉強の休憩時など、スキマ時間に是非やってみてください。

 

2.湯船にしっかり浸かる

面倒かもしれませんが、シャワーだけでなく、湯船にもしっかり浸かりましょう。

身体を温めて血行を良くなると、疲れが取れやすくなります!

 

3.しっかり寝る

当たり前かもしませんが、睡眠は何よりも大事です。

受験生である前に成長期である皆さんの体には、最低でも7時間の睡眠が必要と言われています。

勉強時間を睡眠時間から切り詰めて確保するのは🆖です。

 

共テまで100日切りました! 体調管理をしっかりして万全の状態で臨めるようにしましょう!