2022年10月8日土曜日

共通テストまで、あと100日を切りました!


現役生の皆さん、こんにちは。AAの坂崎貴俊です。

いよいよ、共通テストまで100日を切りました。あと3か月もすれば、いよいよ大学受験の本番が始まります。

そこで今回は、この三か月でも効果が期待できる勉強、やっておいた方が間違いなく良い事を、いくつか紹介したいと思います。

①理科・社会科目の演習
 これまで皆さんは、主要三科目と呼ばれる英語・国語・数学を中心に勉強してきたのではないかと思います。
 そしてその分、理科や社会は基礎的な学力をつけるのにとどめてきたのではないでしょうか。
 そういった事情がある分、理科や社会はこれから実践的な勉強を、演習をすることで成績が上がりやすい科目です。
 演習問題を通して、今まで身に着けてきた基礎学力を活かす方法を身に着けられるのです。

②共通テスト対策の演習問題
 これは、特に国公立志望の方がするべきことです。
 共通テストと二次における筆記試験は、大きく異なります。
 そのため、共通テストのための対策をすることによって、特に共通テストの結果が合否に大きくかかわる国公立を志望している場合は、成績を大きく上げることができます。
 共通テストの演習問題を何度もすることで、共通テスト特有の形式に慣れることができます。
 ここで意識してほしいことが二つ。一科目を通してやることと、時間をしっかり計って行うことです。
 大問ごとに分けられた演習をするのではなく、一科目ごとにまとめて演習を行い、また時間を正確に測ることで、本番に生かせる時間間隔が身につきます。
 自分の学校では、共通テスト本番の一か月前から、大々的に共通テスト対策を行っていました。期間の変動はあれど、共通テスト本番の直前期には共通テストの対策のみをしてみるといいかと思います。

③共通テスト本番と同じ時間割で演習する
 これは何度も行うことではありません。しかし、一度はこれを行ってみてください。
 行うタイミングは共通テスト本番の二週間ほど前。
 本番で受ける科目の時間割を把握し、人によっては二日間かけて、休み時間なども実際のものと同じだけ取って、本番さながらに問題を解いてみてください。
 朝の行動から、昼食、その日の科目が終わった後の行動なども本番と同じように行えると、なおいいです。
 直前に本番と同じように問題を解くことで、本番の予行演習ができます。改善するべき点が見つかるかもしれません。
 そして何より、本番と同じような体験をする事によって、それまで分かっていなかったことが分かるようになり、知らないことによって生じていた不安を無くすことができます。
 直前になると、否が応でも試験本番を想像してしまい、不安に駆られてしまいますよね。しかし、本番を事前に、疑似的に体験することによって、その不安をいくらか無くすことができるのです。

これら三つが、私が考える受験生が直前期にしておくべきことです。
この記事が受験生の皆様の助けになれば幸いです。